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【これで決まり】NI-FS70AとNI-FS790の違い|朝の1分短縮できるのは?

生活家電
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こんにちは!かでっちです!

パナソニックの衣類スチーマー、新型NI-FS70Aと旧型NI-FS790で迷ってる方、多いですよね!

朝の忙しい時間、1分1秒でも短縮したい!でも新型と旧型、どっちが本当に時短になるの?って気になりますよね。かでっちも最初は「新型の方が絶対いいでしょ!」って思ってたんですけど、実際に比較してみると意外な結果が…!

今回は、NI-FS70AとNI-FS790の違いを徹底比較!特に重要な違いは3つだけなんです!

まずは、違いを表でパパッと確認しちゃいましょう!

比較項目NI-FS790(旧型)NI-FS70A(新型)
スチーム操作プッシュ式ボタン静電タッチ式
スチーム噴出時間(HIGH)約7分約8分
スチーム噴出時間(MED)約11分30秒約13分
立ち上がり時間約19秒約17秒
注水量115mL130mL
重量690g660g
抗菌ハンドルありなし

静電タッチ式になったのが最大の変化!これ、本当に使いやすいのか気になりますよね!

NI-FS70AとNI-FS790の違いのレビュー

さて、ここからが本題!NI-FS70AとNI-FS790の違いを、かでっちが実際に使った感覚も含めて詳しく説明していきますね!

【最重要!静電タッチ式の革命的な使いやすさ】

これ、本当に大きな違いなんです!NI-FS70Aの静電タッチ式は、指で触れている間だけスチームが出る仕組み!

旧型NI-FS790のプッシュ式ボタンだと、カチカチ押し続けるのが結構疲れるんですよね。特に5分以上使うときは、指が痛くなってくることも…!

でも静電タッチ式なら、軽く触れるだけでOK!力を入れる必要がないから、長時間使っても疲れにくいんです!朝の忙しい時間に、この差は大きいですよ!

【スチーム時間1分延長の実力】

NI-FS70Aは、HIGHモードで約8分、MEDモードで約13分のスチーム噴出が可能!

旧型と比べて:

・HIGHモード:1分延長(7分→8分)

・MEDモード:1分30秒延長(11分30秒→13分)

「たった1分?」って思うかもしれませんが、実はこれがすごく重要!シャツ1枚あたり約2〜3分かかるとして、旧型だと3枚目の途中で給水が必要になることが…。でも新型なら3枚しっかり仕上げられるんです!

【立ち上がり2秒短縮の意外な効果】

立ち上がり時間が19秒→17秒になったのも地味に嬉しい!

正直2秒の差って微妙…って思いますよね?でも朝の忙しい時間、電源入れてから使えるまでの待ち時間って、体感的にはもっと長く感じるんです!17秒なら「あっという間!」って感じられるレベル!

【その他の細かい改善点】

改善項目詳細実用性
注水量UP115mL→130mL給水回数減少!
軽量化690g→660g30g軽い!
コンパクト化横幅0.5cm減収納しやすい

【唯一の退化?抗菌ハンドルの廃止】

NI-FS790にあった抗菌ハンドルが、NI-FS70Aではなくなっちゃいました…。

でも正直、かでっち的にはそこまで気にならないかな!だって、使うのは自分だけだし、手は洗ってから使うし!コスト削減で他の機能が向上したなら、全然OKです!

NI-FS790についてのユーザーの口コミ

実際にNI-FS790を使っている方の口コミをまとめました!

【悪い口コミ】

・プッシュボタンを押し続けるのが疲れる、指が痛くなる

・7分だと衣類が多い日は途中で給水が必要になる

でも、これらの悪い口コミも使い方次第!例えば、こまめに休憩を入れながら使えば指の疲れも軽減できるし、衣類を分けてケアすれば給水の手間も気にならないですよ!

【良い口コミ】

・立ち上がり19秒は十分早い!朝でもストレスなし

・360°どの角度でもスチームが出るから使いやすい

・アイロン台なしでハンガーにかけたまま使えて便利!

・脱臭効果がすごい!タバコや焼肉のニオイも取れる

・抗菌ハンドルで衛生的に使える

・型落ちでお買い得!この性能でこの価格はコスパ最高

・パナソニック製で安心、故障知らず

NI-FS70Aについてのユーザーの口コミ

NI-FS70Aユーザーの生の声もチェック!

【悪い口コミ】

・新型なので価格が高め、旧型との価格差が気になる

・抗菌ハンドルがなくなったのが残念

価格については、新型の便利機能を考えれば妥当かも!静電タッチ式の快適さは、使ってみないとわからない魅力がありますよ!抗菌ハンドルも、実際はそこまで必要ないかな〜!

【良い口コミ】

・静電タッチ式が革命的に使いやすい!指が全然疲れない

・スチーム8分連続は本当に便利!給水回数が減った

・立ち上がり17秒で、朝の準備がさらにスムーズに

・30g軽くなったのが地味に嬉しい!長時間使っても疲れにくい

・注水量が増えて、まとめてケアできるようになった

・MEDモード13分は、デリケート衣類のケアに最適

・最新モデルの安心感!長く使えそう

・スチーム量は変わらないのに、使用時間が伸びてコスパ良し

結論として、NI-FS70AとNI-FS790のどちらがいいか

さあ、いよいよかでっちの結論です!

正直に言います…かでっちはNI-FS70A(新型)推しです!

えっ、型落ちの方がお買い得じゃないの?って思った方、ちょっと待って!

確かに旧型NI-FS790も十分優秀なんです。でも、静電タッチ式の使いやすさは、想像以上に革命的なんですよ!

【NI-FS70Aを選ぶべき理由】

まず、静電タッチ式の快適さは、一度使ったら戻れないレベル!プッシュボタンをカチカチ押し続ける煩わしさから解放されるんです。朝の忙しい時間、イライラしながらボタン押すのと、スーッとタッチするだけの違いは大きい!

そして、スチーム時間の1分延長も侮れません!7分と8分の差って、実際に使うと「あと1枚いける!」って感じなんです。給水の手間が1回減るだけで、朝の時短効果は絶大!

立ち上がり時間の2秒短縮も、毎日使うものだから積み重なると大きな差に。1年間で考えると、約12分の時短になるんですよ!

【でも、こんな人はNI-FS790でも十分!】

ただし!以下に当てはまる方は、旧型NI-FS790でも満足できるはず!

・とにかく安く買いたい!コスパ最優先

・週に1〜2回しか使わない

・衣類の量が少なめ(1〜2枚程度)

・抗菌ハンドルにこだわりがある

・プッシュボタンの方が慣れている

特に使用頻度が低い方は、旧型で十分!価格差を他の家電に回すのもアリですよね!

【かでっちの本音】

でもね、衣類スチーマーって毎日使うものじゃないですか。

朝の貴重な時間に使うものだから、ストレスは少しでも減らしたい!静電タッチ式の快適さと、スチーム時間の延長は、毎日の積み重ねで大きな差になるんです。

価格差はあるけど、長く使うことを考えると、新型NI-FS70Aの方が満足度は高いと思います!

それに、最新モデルって気分も上がるじゃないですか!朝のアイロンがけが、ちょっと楽しくなるかも?

結論:かでっち的には、静電タッチ式の快適さでNI-FS70Aがおすすめ!でも、コスパ重視ならNI-FS790も全然アリです!

まとめ

パナソニックの衣類スチーマー、NI-FS70AとNI-FS790の違いを徹底比較してきました!

最大の違いは、スチーム操作方式!NI-FS70Aの静電タッチ式は、本当に使いやすくて感動レベル。プッシュボタンの煩わしさから解放されますよ!

【選び方のポイント】

・使いやすさ重視、毎日使う → NI-FS70A(新型)

・コスパ重視、たまに使う → NI-FS790(旧型)

【かでっちからのアドバイス】

・静電タッチ式は一度使うと戻れない快適さ

・スチーム1分延長は、実用面で大きな差

・立ち上がり2秒短縮も積み重なると効果大

・抗菌ハンドルの有無は、そこまで気にしなくてOK

・朝の1分短縮を本気で考えるなら新型一択!

どちらを選んでも、パナソニックの品質は間違いなし!360°スチームで、どんな角度からでもシワ取りできるのは本当に便利!

最後に、かでっちの結論は「朝の時短を考えるならNI-FS70A!」だけど、あなたのライフスタイルに合わせて選んでくださいね!

衣類スチーマー選びで迷ったら、また遊びに来てください!かでっちでした〜!

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